オランダの伝統菓子ストロープワッフル。丸型のサクサクの生地にシロップを挟んだお菓子。紅茶などのカップの上にのせて、シロップを温め柔らかくなったものを楽しむのがオランダ流。
アムステルダムの有名菓子店「Lankroom]から門外不出のレシピ伝授し、日本人のテイストにアレンジした和製ストロープワッフルになりました。

プレーン:キャラメルシロップ
煎茶:日本茶のシロップ
ハニーレモン:国産レモンを使用したシロップ

オランダとの交流をきっかけに

「オランダ和っふる」が生まれたきっかけは、オランダ日蘭交流イベント「ジャパン・フェスティバル2017」に佐賀県ブースを出店したことです。
オランダの材料と什器を使用しての丸ぼうろ作りは思った以上に困難。
材料を探しながら3日ががりでようやく納得のいく丸ぼうろが出来上がる。その際、厨房を使わせてもらったのがオランダアムステルダム老舗菓子店 「Lanskroon」。言葉は通じなくても菓子職人同士の熱い想いは同じ。
伝統菓子ストロープワッフルのレシピを伝授し、日本で広める事を約束して帰国となりました。その後、 「Lankroom」 のオーナーと職人が来佐。
ワークショップを開催し、更にオランダと日本の交流と親睦を深めました。
大串製菓店店主が、佐賀銘菓の丸ぼうろを実演し焼きたて1500枚を来場者に配布。またワークショップには約100人が参加し、丸ぼうろ作りを楽しみました。
「ジャパン・フェスティバル2017」
■来場者のコメント
・焼きたての丸ぼうろはとても美味しい。オランダにも見た目が似たお菓子があるがこちらの方が美味しい。
・ワークショップはすごく楽しかった。はじめて食べた丸ぼうろはとても美味しかった。
・丸ぼうろの型抜きの技が素晴らしかった。夢中になって見ていた。
・すごく面白い企画。オランダ人が一緒に作っているところが興味深い。
 国際交流を大切にしていると思う。
・佐賀県出身者から:すごく懐かしい味。今日は佐賀県ブースの為に来た。オランダと佐賀にこんな深い歴史的なつながりがあるとは知らなかった。
・昨年佐賀に旅行した。有田や伊万里、佐賀城本丸歴史館にも行って、そこでオランダと佐賀との交流について学んだ。佐賀の人たちがとても優しかったので是非また訪れたい。